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先ほどTBSで「世界の恐怖映像2009」というのを見た。ちょうど夕飯を食べていて何となくテレビをつけてみたらやっていた。ランキング形式で、下の順位からやっていて、見たのは9時すぎくらいからだろうか。たまにこういうテレビを見るのは楽しい。突っ込みどころ満載である。 そそられたのはハイキング中の男女が隕石の落下に遭遇して、隕石の中から「謎の生命体」らしいのが飛び出して襲うというものが一つ。それともう一つが、第一位のアトランタのオフィスビルのエレベーターで女性が気分が悪くなって、適当な階で降り、そのフロアで倒れ込んだ後、またエレベーターに引きずり混まれるというものである。それが監視カメラにすべて写っている。要は霊的なものと言いたいらしい。 先ず、気になるのは「謎の生命体」の方だが、隕石にしてはかなりゆっくりの落下だった事が一点。それから、その衝撃がサイズの割に小さい事が二点目。立ち上る煙が早く消えすぎる事が三点目。熱さを表現しているのだろうが、赤く鈍く光っていたにも関わらず、男性がかなり接近出来た事が四点目。男性が「謎の生命体」に襲われた後、女性も襲われるのだが、カメラの映像が途中で切れる事が五点目である。映像が途切れるなら、女性の手から落ちた段階で途切れていいのだが、襲われる“印象”のところまでは映っている。隕石のようなモノの中からはかなり柔らかそうなサルのような「謎の生命体」が出てくるが、仮に隕石があのようにゆっくり落下したとして、衝撃からして有機体であれば形をとどめず“ミンチ”になっていいはずなのになっていない事が六点目。You Tubeにもくだんの隕石と、もう一つ隕石落下の映像がある見較べると違いがよく分かる。もう一つの方も本当の隕石なのか私にはわからないが、そちらの方がよりリアルという事である。 不思議だ。この「不思議だ」は感心しているのではない。理論的にはありえんだろうという意味で使っている。つまりよくもまあ、ここまで手の込んだ作り物をやるものだという意味である。多分、どこかの大学の映画学科の学生が一生懸命作ったのだろう。ただ、監督としての才能はない。終わり方をもう少し工夫しないといけない。まあ「ブレアウィッチプロジェクト」みたいなものかな。もし、本当なら、NASAも国防総省も黙ってないだろう? それから、もう一件のエレベーターだが、あれだけの映像がありながら、その後の話をしないのは可笑しいだろう。アトランタまで分かっているなら、TBSのネットワークを使えば簡単に調べられるだろうに。それにアトランタはCNNのお膝元、放送関係者同士なら、すぐに教えてくれるはずだ。やはり、後日談が聞きたいな。なにしろフロア設置の監視カメラの位置が低すぎる。普通監視カメラなら、天上から写すものだし、不審者対策ならなおさら、エレベーターホールがはっきりわかり、誰が乗り降りしたか掌握できるように設置するものだ。治安対策にうるさいアメリカが、そんな基本の基もわからんはずはなかろう。 まあ、こちらは突っ込みながら楽しく見させてもらったのでよかったが、あまりにも簡単なトリック過ぎる。それでも騙される人はいるんだろうなあ〜。可哀想に。 |
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結構信じてる人達が居ると思いますよ、何処かのアンケートで占いや超常現象を信じてる人の割合が約5割だったのを記憶してます(笑)。 |
トトロ 2009/01/14 19:15 |
トトロさんようこそ。 |
colonel 2009/01/15 08:57 |
お邪魔します |
ゆきおっち 2009/01/15 16:41 |
ゆきおっちさん、お久しぶりです。 |
colonel 2009/01/15 17:22 |
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